会計 監査とお金について


前職でしっかりと金融知識を学んだはずだが相変わらず金には無頓着であり、活かされているとは言い難い。

しかし、そんな自分も監査する立場に近いポジションにいる以上、考えることは多い。


(考えるといっても、それこそ熱中という訳ではないのだが)


人材派遣業を海外で営みたい。

ノウハウもないから現地企業へアプローチを取ろう。

法務税務財務で分からない事がある。

そうなってくるとcertificateを与えられた人々の出番であり、国も良く出来た制度を作っているなと思う。

確かにビジネスの世界と金融財務を扱っていると、何故そうなるのか考えなければいけないので知能指数が高い人からするとエキサイティングなんだろうと思う。

またここでいう辞書的な賢さも、本能的なカネに対するWiseな感覚も重要だろう。


自分はどっちつかずの場にいるが、今回のクライアントのMAを聞き齧って興味が湧いてきた。

なんで財務税務のルールがあるのか、ポジショントークという言葉がしっくりくると思う。


好奇心大事その前に自分の財務諸表管理しなければならない。